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2015年2月26日 (木)

初節句祝の、のし


そんな中、一番わかりにくいのが、初節句のお祝いと、お返しの際ののしの書き方になります。

初節句では、返礼に関してののしについては、御礼の名目でよく、祝いを受け取ったので、それで十分です。
飾る場所や収納場所も考慮しなければならないので、初節句でお祝いする場合は、親の希望を聞いてから贈るようにしてあげることです。
この、初節句ののしの意味合いは、ありがとうございました、という意味を含むものになります。
現在では、両家が話し合って分担するケースが増えていて、初節句のならわしも変わりつつあります。
ただ、御初節句御祝とすると、御が二重になってしつこい表現になるので、避けた方がいいかもしれません。
武者人形などの初節句の飾りについては、母方の実家から贈るというのが基本でしたが、今ではそうした決まりは薄れています。
品物を初節句のお祝いで贈る場合ののし紙は、紅白の蝶結びが普通で、表書きは上の段に、御祝と記します。
そして、初節句ののし紙の下の段には、贈り主の苗字を書かなければなりません。

初節句のお祝いは、最近では現金で贈ったり、相手の好みや住宅事情に合わせて贈るのが通例になっています。

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