« 韓国風チゲ鍋の評判の材料 | トップページ | 韓国風チゲ鍋のカロリー »

2014年11月 5日 (水)

韓国風チゲ鍋とキムチ鍋の違い


何故なら、韓国のチゲは、小鍋で一人前ずつ食卓に並べられるもの。
理由は、キムチ以外の具も沢山入っているからだそうですが、かなり無理はありますよね。
だから、料理屋さんのメニューを見てみると、鍋や鍋物というジャンルはあっても、鍋という一文字のメニューはないでしょう。
ですから、韓国にも、チゲという料理のジャンルはあっても、チゲというメニューは存在しません。
日本でも鍋というジャンルの中に韓国風チゲ鍋やしゃぶしゃぶは含まれる訳ですよね。韓国風チゲ鍋とキムチ鍋の違いを賢明に語っているブログを見付けたのですが、残念ながら、キムチ鍋は全く同じものです。
これもキムチを使った韓国風チゲ鍋ではありますが、ソーセージやコンビーフなどを入れる習慣があり、私たちには、余りなじみのない料理ではないかと思いますね。

韓国風チゲ鍋は完全な和製ハングル語で、一般的なキムチを使った正しい日本語表記はキムチ鍋です。
つまり、韓国風チゲ鍋を日本語に直訳すると「鍋鍋」という意味になり、料理名としては存在しないのです。
多分、韓流ブームでキムチ鍋を食べる女性が増え、より韓国らしく、スマートな愛称という事で韓国風チゲ鍋という単語が普及したのではないかと私は考えます。
でも、最初にお話しした韓国風チゲ鍋とキムチ鍋の違いを語ったブログ、中々面白かったですよ。
そして、もう一つ、現地には、韓国風チゲ鍋をみんなでつつくという習慣もないのです。
具材を食べやすい大きさに切って、炊きながら食べる日本の韓国風チゲ鍋に当たるのはジョンゴルと呼ばれる料理です。

« 韓国風チゲ鍋の評判の材料 | トップページ | 韓国風チゲ鍋のカロリー »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1803106/57892690

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国風チゲ鍋とキムチ鍋の違い:

« 韓国風チゲ鍋の評判の材料 | トップページ | 韓国風チゲ鍋のカロリー »